トロント本部トレーニング5日目

11/6 プロテクションセミナー

自分で感じた課題とポイント

※動きは、自分の中に入れて行う。

外に出して相手とぶつからないこと。ただし、自分の中だけではない。意識は外に置いて、動きは自分の中で行う感覚。だからこそ、相手ぶつからずに、自分の中の動きが、相手に影響する。

※相手と向き合わない

相手に掴まれた、アタックされた状況では、エスケープというと、逃げるをやってしまう。しかし、エスケープは逃げるのではない。自分を快適にするための動きがエスケープであるべきだ。相手と向き合った状態(対立構造)のまま動くから、逃げる又は戦うになる。大事なのは、その対立構造から脱却することだ。

※様々なプロテクションのワークで、全体像をよりよく捉える

相手を抱えて動く、武器に対してのプロテクション、パートナーを守るためのテイクダウンなど、様々な変化や状況を捉え、正しい動きを学ぶ。

戦わない護身術 システマ呉 太田

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