参加者の声

参加者の感想・気づき


システマは、日常に直結。

30代 男性(サラリーマン)

「モノの見方を変え、捉え方を変えられる」それを知識やテクニカルではなく、人の仕組みを理解して、体が直接レッスンする感覚です。戦わないことを徹底し、状況のコントロールに取り組むスタイルは、あらゆる場面で応用出来ると感じました。


40代 女性(初心者)

穏やかな雰囲気の中で楽しみながら、自分の気づきを沢山持ち帰ることができました。とても貴重な体験。


50代 男性(治療家)

日々の日常生活がシステマに繋がる。システマのトレーニングが、日常に繋がらなければ、システマを実践していることとは言えないと再確認。システマを言葉で表現すれば、本質的なものが捉えられないが、身体で味わったものは100%本質が刻まれる。


40代 男性(お医者さん)

システマのマッサージは、問題の捉え方や見方を、こんなにも直接的に変えることができるのかと驚きました。診察などで患者さんに触れるときは、システマの動きを意識していますが、さらに応用が拡大しそうです。


20代 男性(営業マン)

普段からバタバタと忙しくなると、視野が狭くなり適切に行動できない。人とぶつかり、さらに状況が悪くなることも。システマの無駄な衝突せず、視野を広く行動することは、日常生活でも役立つと感じました。力みの増加に頼らない、動きや行動をしていきたいです。


50代 男性(メンタルケア)

どんな状況下でもリラックスから、自分であり続けること。自分と相手を尊重すること。システマでは実際に体を動かし、それらを体験し証明していく。システマをする人は人生を快適に送る。本質は同じだ。


30代 男性(工場勤務)

自分が良い状態に戻ることで、自分の中で流れが生まれ、体が心と変化する。また、その結果が一人一人違い、まさに人のシステム(仕組み)なんだと思いました。


40代 男性(治療家)

システマを日常に活かす方法を見出すと、あり方や向き合い方が変わります。システマを多くの人が体感し、その世界観が広まると面白いと思いました。


30代 男性

一番印象に残る言葉は、「自分が何をしているか知る」ということ。ストライクをなんのために、相手をどうしたいのか。速さ、強さの倍々ゲームに陥らず、個々のテクニックや出来るできないにとらわれない。


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